おつだね!

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認知症の介護で寝ない時の対応!添い寝は有効か?

      2019/01/08

認知症と言う病気の特徴として、同じことを何度も繰り返すことがあるようです。

いくら注意してもやめません、数秒後にはまた同じ事を繰り返します。

これと、寝ない事も同じなんじゃないでしょうか。

私の実家のおばあちゃんも同じです。

何度も起きてきて何かをやろうとする、何度も何度も。

家族にとっては、認知症の介護で寝てくれないのは一番辛いことなんですね。

じゃ、どう対応すればいいのでしょう?

私が、実家の父と母に提案したことを書いてます。

何度も何度も起きて来て寝ない時はどう対応すればいいのか

一番効果のあったのは、添い寝です。

添い寝のやり方

・寝るサイクルを作るため、時間を決めること、例えば22時とかです。

・寝る前に必ずトイレです。(寝るサイクルにします。)

・寝る10分前に眠剤を飲んでいただきます。
おばあちゃんの場合ブロチゾラム錠を半分にして与えます。
一粒では効きすぎるので半分もしくは4分の1にしています。

・おばあちゃんの布団と並べて布団を敷いて一緒に寝ます。
この時に、おばあちゃんの布団に足を入れて、おばあちゃんの脚の温もりを感じるようにします。

実はこれだけです。

10分ぐらいでイビキが聞こえて来ます。

これで添い寝は終わりです。

一晩中、一緒に寝る必要はありません。

ただし、尿取りパットを付けてオムツをして寝てくれる場合です。

実家のおばあちゃんは、尿取りパットが嫌いで寝ている間に外してしまいます。

それに、1人でトイレにも行けません。

行ったとしても、まともに用を足せません。

一定の時間が来たら起こして介助するしかありません。

一定の時間とはどれぐらいか

3時間サイクルと4時間サイクルのどちらかで起こしています。

4時間サイクルでしたら、22時に寝たとすると、4時間後の2時と6時です。

とにかく、習慣にすると介護は一段と楽になります。

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添い寝は誰でもいいですか。

誰でもいいと思いますよ。

実家の場合、おばあちゃんと父はあまり仲良くありませんでした。

母は、気を使い過ぎるので、おばあちゃんも緊張するようでした。

2人とも慣れてからは、悩まずに添い寝してあげているようです。

とにかく、おばあちゃんの布団に足を入れて添い寝するだけでいいので話し掛けない方がいいと思います。

話し掛けた話題に反応して寝なくなる場合があるからです。

本人が、ひとりじゃないと思ってくれれば安心して寝ますから、添い寝は有効です。

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さて、家に帰ろうかな!

先日、家に帰った時デイサービスの車が来ていておばあちゃんが、降りて来た。

ニコニコ笑いながら、私の顔見てニッコリ笑ってどちら様ですかと言われた。

どうしたもんだろう。

月に数回しか来ないから忘れられたようです。

一緒に夕飯を食べてテレビを見ていたらおばあちゃんが、さて、家に帰ろうかな!

最近は、毎晩のように言うそうです。

母や父は、慣れたもので。

わかりましたと言ってトイレに連れて行きました。

用を済ませて来ると帰ることは、もう忘れています。

家に帰ろうかは、トイレに連れて行けと言うことだったんです。

なぜ、家に帰ろうがトイレなのか、わかりません。

昭和一桁の人だから恥ずかしいのかもしれません。

最近、夜は寝るのと、母に聞いてみると、寝る時もあれば、寝ない時もあるそうです。

でも、添い寝をしたときは寝るそうです。

寝ないときは、心に動揺があるのでしょうね、仕方ない気がします。

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まとめ

いかがでしたでしょうか、認知症で寝ないときの参考になるかと思い書いてみました。

寝てもらえない時の家族の肉体的、精神的なダメージは計り知れません。

以前から、母の心労が気にかかり何とかしなきゃと思っていました。

そんな折、私が、 Twitterでみた添い寝のツイートを参考におばあちゃんで試してみました。

その結果、以前と比べて、家族がある程度の睡眠時間を確保することが出来ました。

これから、どのように認知度が変化するかわかりませんが、今のところは通用するようです。

ちなみに、今現在、要介護4です。

最後まで、ご覧いただきましてありがとうございました。

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