おつだね!

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NHKおはよう日本 神戸の復興を支えた測量士たち!

   

2020年1月16日 NHKおはよう日本 阪神淡路大震災25年 神戸の復興を支えた測量士たち!

測量士の水口 悟さん、

都心復興計画担当 吉井 真さん、

建設コンサルタント会社 大塚光二社長

元神戸市震災復興本部 都心復興計画担当 吉井 真さん

当時のことをお話ししていただきました。

震災の翌日に基準点を確認に!

測量士の水口 悟さん

25年前、震災の翌日機材を抱えて、ひたすら山頂を目指していました。

たどり着いたのは神戸の街を見下ろす六甲山です。

測量の基準となる点が地震によってずれていないか確認するためでした。

結果的には30センチ弱ぐらいずれていました。

ずれた、まま工事をするとその分だけずれて建物が出来てしまう。

こうゆう考えがないと何もできない。

ちゃんとしないといけないんですね。

測量士などの延べ2万人が過酷な現場に!

神戸市などに壊滅的被害をもたらした震度7の激震。

およそ25万棟が住宅が全半壊し街は大きく変形しました。

地面は最大で1メートル以上動いていました。

そこで必要になったのが土地の測量です。

測量士などの延べ2万人が過酷な現場はいりました。

街は地震や火災の影響で、もともとあった道路や建物の位置がわからなくなっていました。

測量士たちは、土地を図り直すことで境界を確定させ再開発に必要なデータを集めていったのです。

測量のスピードを上げて行く為、より狭い間隔で新たに800
の基準点が設けられました。

当時の測量士の活動を知る人がいます

元神戸市震災復興本部 都心復興計画担当 吉井 真さんです。

認知されていないような縁の下の作業なんですが(測量士がいなければ)

神戸市の復興は、あんなに早く出来なかったのは間違いのない事です。

復興を後押ししてくれましたと、おっしゃっています。

何よりも、いち早く測量が行われたことで建物や道路が再建

され街が蘇って行きました。

測量士の皆さんが活躍した足跡は今も街の中にひっそりと残

っています。(復興基準点)

震災で培われた技術は、後輩達に受け継がれています。

当時最先端だったGPSの受信機が大活躍!

建設コンサルタント会社 大塚光二社長

大塚光二さんは、震災直後から神戸港にある人口ノ島

(ポートアイランド)で測量にあたりました。

岸壁が崩れ立つことすら危険な現場でした。

この時使ったのが、当時最先端だったGPSの受信機でした。

従来なら1年はかかる測量作業を、2週間ほどで完了させました。

ポートアイランドの岸壁が、海側に2Mほどたおれていたので、主な

ところを受信機を置いて図りました。

みんなが死に物狂いでやってた。

阪神淡路大震災から以降に起きた災害には、ほとんどGPSが使われています。

復興復旧に役立っていると思います。

災害現場の測量には、ドローンなど上空から地形の変化をとらえる最新の

機器などが活用されています。

震災で培われた技術が発展しながら復興を支えているのです。

まとめ

災害復興は測量からなんですね。

驚いたのは、震災の次の日には基準点を確認しに行くという使命感凄いです。

あっぱれです。涙がでました。

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