おつだね!

おつだねは、どうでもいいような事なんだけど、でも、ちょっと気になることを発信します。

おはよう日本 楽天ヘルメットが 伝統工芸品玉虫塗で登場!武本ピックアップ

   

NHKニュース おはよう日本 2020年2月10日

楽天野球団の創設から15年ぶりにユニホームが変わったと言うニュースがありました。

今回特に力を入れたのはヘルメットです。

地元の伝統の技が生かされることになりました。

去年の物と比べるとツヤが全然違いますね!

この光沢は仙台の伝統工芸品玉虫塗によるものです。

どんなヘルメットなんでしょうか?

玉虫塗りとは?

楽天野球団マーチャンダイジング部:渡辺誉志 部長

より深い、強い、クリムゾンレット・イーグルスのカラーを作って行こうという試みです。

東北の宮城、仙台の伝統工芸で、作るのは自慢になると思いました。

玉虫塗は昭和初期に輸出用に開発されました。

昆虫の玉虫の羽のような光沢に似ているから玉虫塗と名付けられました。

東北工芸製作所
工房の3代目佐浦康洋 社長

玉虫塗にとっても新たな挑戦と考えています。

玉虫塗を含めて塗り物と言うのは使用目的がインドアだけど野球場でヘルメットに使われると言うことは、完全にアウトドア仕様なので、漆器としては今までになかったことと思います。

衝撃で剥がれませんか?

選手や監督が使うヘルメットは全部で240個です。

約2ヶ月かけての製作になります。

ヘルメットは一般的な作品と違いツバや耳当てがある複雑な形です、均等に塗重ねるのは難しいと言います。

30年以上の経験を持つベテラン塗師が吹き付ける回数を微妙に調整してむらなく塗り上げていきます。

今回のような使い方は、工業的なものなので、絶対に均質でないといけなかったわけです。

時間をたっぷりもらえたので、今回は全部同じ色に、完璧に均質に仕上げることができました。

今回製作にあたっての一番の懸念は衝撃でした。

玉虫塗は元々美しく見せる観賞用だったからです。

デットボールのような衝撃で剥がれ落ちる恐れがあったのです。

そこで協力を求めたのが仙台市宮城野区にある産業技術総合研究所です。

最新の科学技術で屋外でも使える衝撃に強い玉虫塗を目指しました。

開発をしたのは玉虫塗の上に塗る特殊な保護膜です。

乾燥して固まると、とても固い素材になります。

実験を繰り返して保護膜の強度を検証しました。

保護膜のないものと比べるとほとんど傷が付きません。

強さと美しさを兼ね備えた楽天の新ヘルメットは地域との深い結びつきを象徴しています。

楽天野球団マーチャンダイジング部:渡辺誉志 部長
地元の伝統工芸とコラボすることになって、選手たちは色々な思いで打席に入れるんではないでしょうか。

このヘルメットかぶって選手が活躍してチームが勝って、地元が盛り上がってコラボレーションして良かったと思えればイイですね。

地元の皆さんはますます誇らしいですね!

ナイター中継のときは輝いてとても綺麗でしょうね!

工房では東日本大震災の後、工房の売り上げが大幅減になりました。

新たな試みは知名度を上げるチャンスととらえています。

まとめ

こんシーズンの楽天は、ヘルメットに注目ですね。

だけど、ナイターだと輝き過ぎて、眩しいんじゃない!

震災後の低迷する工芸品の売り上げに貢献できればいいですね!

楽天も粋なことしますね!がんばれ東北!

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク