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おはよう日本 【パンの廃棄を減らすパン屋さんの思い】普通のパン屋辞めます!

   

NHKニュース 2020年3月4日

変わったパン屋さんが話題になっていたのでご紹介します。

普通のパン屋辞めます!と宣言しているお店があります。

一体どんなお店なんでしょう!

福岡市内の住宅街の一角にそのパン屋さんがあります。

パン屋さんのお店の売りは、噛めば、噛む程味が出るパン!

材料は有機栽培の国産小麦です。

この店訳あって、普通のパン屋をやめました。

パン屋なのに焼いているパンは4種類?

①ほんのり甘いブリオッシュ

②もっちりとして甘い全粒粉食パン

③チーズやハムと相性のいいブラン

④小麦とライムギをブレンドしたカンパーニュ

以上4種類:

お客様のインタビュー

美味しいですねえ素直に!

かみしめているとしみじみ作ってる方の思いが入っているという味がしてます。

パン店オーナー 前田慎吾さん:

前田さんは、東京の有名店で修行しました。

2年前、地元福岡に念願だったパン屋を開きました。

店内には守っていきたい目標が書かれています。

お店でもロスを出さないようにすることを大事にしています。

前田さんの店は1年前までは普通のパン屋さんでした。

様々なお客様の好みにあわせようと菓子パンやサンドイッチなど30種類以上作っていました。

しかし、お客様の好みは日によって違い、まちまちで、日に10個以上廃棄することもあったそうです。

前田慎吾さん:正直なところ、気持ちが落ち込んでいました。

朝早くから働いて、夜遅くまで作ってというのを毎日やっていた中で余ってしまうパンというのはやっぱり悲しいですね。

前田さんはパンの種類を減らし、お客様を絞り込むことで廃棄を減らせないかと考えました。

パンの種類を減らせば当然売上は落ちるだろうと考えましたが、前田さんは、売り上げよりも、パンの廃棄を減らすことにしました。

賞味期限が2週間以上に?

喜んで買いに来てくれるお客様には、絶対に満足させる、という思いで作っています。

材料も徹底的にこだわっています。

選んだのは農薬や化学肥料を使わない有機栽培の国産小麦です、仕入れ値は以前のおよそ4倍です。

客層を絞って、作る量を一定にしたことで廃棄はゼロになりました。

前田さんの取り組みはパンを売った後の事まで考えています。

天然酵母を使ったことで賞味期限は2週間以上になりました。

熟成し、うまみ成分が増すことで日にちが経っても味が落ちないということです。

前田さん:お客様は3週間も!へーっておしゃりますけど、同じように(賞味期限が)もったって言っておられます。

お客様:そうなんですよカビも生えることなく、もちました。

前田さん:美味しさを一緒に共感してもらえるというのは喜んでもらえているので、その輪をドンドンお客様が勝手に広げていってくれるって言うのもあるので、僕たちもドンドン大きい輪にしていけたらいいなと思いますね。

前田さんがパンに込める思い!そこには食べ物に対する感謝がありました。

まとめ

噛めば、噛む程味が出るパン、いいですよね!食べてみたいです。

こだわりの食材を使ったり、天然酵母を使っているので、細菌が繁殖出来ないんでしょうね!

前田さんの考えは飲食業界の皆さんには、参考になるんじゃないでしょうか。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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