おつだね!

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2016年の二級建築士実技試験の落とし穴って?

      2019/01/08

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二級建築士実技試験、落とし穴と題しましたが、落とし穴は自分自身にあります。

この実技試験は、きれいに作図することではありません。

実技試験の出題者は、建築主で、作図するあなたは二級建築士です。

すでに、業務なのです。

建築士のお仕事は、建築主の希望をくみ取り、誠実に業務を遂行することです。

今回は、作図することですが、出題者の希望通りの設計をすれば、おのずと合格が見えてきます。

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2016年の二級建築士実技試験の落とし穴

2016年はどんな落とし穴が待ち受けているでしょう。

景勝地に建つ土間スペースのある週末住宅?んなに、これ別荘ってこと?

なに、土間スペースって?どうやら2016年の落とし穴ってこれだね!

週末しか来ない家だから防犯対策とか課題に出そうですね。

書き慣れてない雨戸なんかも書き慣れておかないとね。

立面図を作図するときは最初からシャッター雨戸にすればサッシ描くよりも簡単かもしれません。

土間スペースはどこにすれば良いかですが、どれぐらいの面積で出題されるかわかりませんが。

無難なところで、玄関つながりでいいのかな。

駐輪場とかで。

もう一つの穴は景勝地です。

東西南北の方向どれかが絶景スポットと言う設定なのだろうから、その絶景方向を望む部屋には大きめの窓が必要でしょうね。

テラスなんかも出題されるかもです。

景勝地に建つ週末住宅か?

延べ面積はどれぐらいに設定すれば良いのかな?

週末だけ使う別荘みたいなものだから設定としては、中高年の夫婦が思い浮かびます。

だとしたら、100㎡から150㎡ぐらいで考えればいいのかな。客間もほしいかも。

設定面積が決まらないと練習できませんから早めに決めないといけませんね。

早く書くコツ

早く書くコツは慣れることだと思います。

試験場で、とにかく一心不乱に作図できるように設計しておくことだと思います。

道路が東西南北との方向に来ても対応できるようにして。

例えば、玄関を南側の中心に持ってくるとか、立面図は切妻屋根で総二階にしたり、なるべく簡単に作図できるように工夫します。

木造の矩計りはかなり大変なので、時間を計りながら反復することだと思います。

一通り書いてみて5時間以内にギリギリこなせたとしても、試験場ではもっと時間がかかります。

普段と違い指先が震えますから思うようには、はかどらないのです。

せめて、10分前に終わっておかないといけません。

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最後まであきらめちゃダメ

私の叔父の例なのですが、平成3年の実技試験の時、時間が余って余裕をかませてたんですが、終わりまであと5分というところで、一つの課題が残ってました。

消しゴムの消しカスをはらってみたら課題が出てきたそうです。

その時の実技試験は2世帯住宅だったそうなんですが、問題の最後の方に書斎を造れとありました。

その時は、もの凄く焦ったそうです。

普通に書いていては間に合わないので、リビングルームの片隅2方向に付い立てを作図しました。

そして、その中に小さな机と椅子、本棚を作図し、書斎スペースと書き入れました。

叔父は、このとっさの行動で運良く二級建築士試験に合格しました。

とにかく、図面は、完成していなくてはなりません。

この場合、減点の対象にはなったのでしょうが、オオメに見てもらったのでしょう。

最後まであきらめちゃダメですね。

そして、手元はきれいにしておきましょう。

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